*コメディ目線でお読み下さい*
二次元恋愛話。
ビリーvsジャックツアー中盤戦。ある日の控え室での出来事。
トモロウ兄貴と慎一郎兄貴が2人で会話をしていた。
「あ、ってかさぁ、俺又夢ん中でバオウザケルガ出してたんだぜ〜(笑」
「はははっ!!またっすかぁ!!トモロウ兄貴も好きだね〜」
「いやいや、観たくて観たんじゃねぇんだけどな(笑)でも面白かったvv」
「あ、じゃあ本の持ち主誰だったんですか?C-武?」
「ちげぇよ、C-武とがお君が対戦相手で、お前が俺のパートナー」
ドキリ・・・・夢の中に出てきたことが嬉しかった
「ふっふぅん・・・。勝ってた?」
「もちろん圧勝!お前に傷一つ作らずに終わらせたぜ」
「・・・トモロウ兄貴は?怪我とかした?」
「あ、あぁ、まぁな。でも・・・慎一郎に怪我させるくらいなら自分怪我した方が良いし」
「兄貴・・・でも、でも俺は・・・トモロウ兄貴が怪我してる処なんかみたくない・・・」
「それでも俺は・・・・お前を守りたいんだよ。お前のこと大切だし、お前と一緒にいたいし・・・」
そういってトモロウ兄貴が俺の頭を抱きしめてくれた。
「俺が魔界の王様になっても、俺はずっとお前と一緒にいたい・・・・」
「トモロウ兄貴・・・・俺も、俺も一緒にいたい!!」
俺はトモロウ兄貴を抱き返した。
ずっと、一緒にいたい・・・・。
その様子をこっそり影から見ていたがお君とC-武さん。
「っていうか、漫画の話だって事に気付よ、慎君」
「あぁ、後俺達負け組かよ・・・・・・」
と、2人でつっこんでいたのでありました。チャンチャン♪
おわり。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(土下座)
ガッシュ読んでいて思いつきましたこのネタ(ぇ)
ごめんなさい、ヲタッキーですいません。